ブラウザ上に海のグラフィックを大胆に描画したWebGLコンテンツです。波のシェーダーに工夫を加えることによって、ブラウザ上でも60FPSを担保しています。

main_image

Ocean

Typescript

Next.js

Three.js

Vercel

ブラウザ上で気軽に遊べる、顔を触れるインタラクティブコンテンツです。小ネタ程度の意気込みで、WebGLの勉強も兼ねて3時間ほどで一気に作りました。

face_1

Touch his face and he'll be happy

国立科学博物館にて開催された特別展「植物」にて展示された、インスタレーションコンテンツ「光合成ファクトリー」の実装を担当させていただきました。

exhibition

Kougousei Factory

Unity

Playmaker

2020年、私たちは未曾有のウイルスによって普通の暮らしを奪われてしまいました。
そんな中、ウイルスの持つ感染性と、言葉の持つ力に似たものを感じ、それを元にしたゲームを企画、制作しました。
空から降ってくる言葉は、良い言葉と悪い言葉の二つに大別され、その言葉に触れると、良くも悪くもその言葉に感染します。
悪い言葉を上手く避け、良い言葉は積極的に集める。現代のネット社会に対してのメッセージも込められています。
ゲームのメイン画面をopenframeworksで、スマホ用コントローラをUnityで作成しました。

main visual

INFECTABLE WORDS

openframeworks

isolated castle

colorful sea

みなとみらい

Deliqant

WaterColor Gallery

機械学習の手法のひとつであるGAN（Generative Adversarial Network）を用いて、ニューラルネットワークに約8000枚の自画像を学習させ、自画像自動生成モデルを作りました。それをもとに、アクセスごとに違う自画像を表示する機能を自身のaboutページに実装しました。

generated image

Face GAN Project

Keras

Tensorflow